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昨今の安全保障論議

 投稿者:佐倉 洋(13期)  投稿日:2015年 6月25日(木)19時09分34秒
  通報 編集済
  昨今の安全保障論議をムゼーはどう聞いておられるか。たまたま観たテレビの国会中継でアフリカのスーダンなどの国連の平和活動の一環として派遣される自衛隊の例が出ていた。わたしがザイールにいた1994年当時に自衛隊がゴマに派遣されたが、物資や人員の移動でそれなりに役だっていた。わたしのいた隣りの街のブカブでも銃声がひんぱんにして治安が悪くなり、地元警察や軍も頼りにならなかった。ガンジー的な非暴力が理想ではあって、さすが赤十字の人たちは反対していたが各国から派遣されたボランティアたちは自衛隊にブカブにも来てほしいと言ってはいた。ただそれは国連の枠内の事であり、警察活動の延長としてだった。これは日本の集団的自衛権とは異次元のように思われる。逆に日本の防衛活動にたずさわる米軍艦船が攻撃されてこれを防御するのは自衛目的の活動だから個別的自衛権で、これも集団的自衛権には当らない。また小野寺前防衛大臣が例としてあげたグアムの米軍基地が攻撃された場合に現行法では自衛隊は座視するしかない、というのだが、この場合は米軍の防衛活動の範疇だから自衛隊がかかわることはあり得ないし、その必要もない、と考えたほうが良いと思われる。ところで銃をもった強盗が学院に入って来たときに撃つならおれを撃てと言って対抗したというムゼーからはまた一喝があるかもしれない。  
 
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