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返事が遅くなり申し訳ありません。
釣れづれの記は以前より認識していたのですが、内容を確認して違うものとずっと思っていました。
しかし、今回レスを頂き「続々」まであることを知り、改めて調べたところ、「続々」だけが、タイトルが「釣りキチの、、釣れづれの記」なんですね!
表紙も「続々」だけは三平のイラスト。もしやと思い詳しく調べたら、、わビンゴ!!
目次に「厳しかった祖父」ありました!まだ現物を見たわけではありませんが99%これに間違いありません!
調べたところ「続々」だけは再販もされておらず品薄のようですね。だから見つけられなかとたのだと思います。古本もなかり高価ですが手に入れようと思います。
少年時代の思い出が蘇ります。
本当にありがとうございました!
> はじめてこのウェブサイトに来ました通りがかりの者です。
> たぶん、『釣りキチ三平の釣れづれの記』だと思います。『正』、『続』、『続々』があったように思います。すべて持ってました。すみませんが、どれにお爺さんのエピソードが書いてあったかは覚えていません。お役に立てれば幸いです。
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> > 場違いな書き込みでしたらご容赦ください。ご存知の方がおられたら教えてください。
> > 今から40年以上前だったと思いますが、当時おそらく講談社から発刊されたと思いますが、矢口先生の本で、釣りキチ三平の漫画が何話かと、そのストーリーの背景となったエピソードをエッセイ形式で解説された書籍がありました。
> > 覚えているのは、三平一平との対比で語られた矢口先生の実のお爺さんはとても厳しい人だったという話などです。ほかにも何話か漫画そのものと、エピソードが併記されていたコミックくらいのサイズの書籍だったように記憶しています。
> > もう一度読みたくてずいぶんと探していますが、書籍のタイトルも忘れてしまい、いまだ見つけられずにいます。もしこの書籍に心当たりのある方がおられましたら、情報を頂ければ幸いです。
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